けど、まあ頑張らななって。もう勝ち負けじゃないけど、頑張っとるって頼りになるって思ってもらえるくらい頑張るしかない。まあ、先に実習なんやけどね。

接客が上手いのも仕事できるのもわかっとる。それでも悔しい。自分たちやって頑張っとるのに全然評価されんくって、それどころかダメみたいに言われる。前に出たら自分がみんなに比べて足りてないことはわかっとる。それでも一生懸命慣れんなりに頑張ろうと…

馬鹿みたいに小さいことで悩むことも凹むこともいっぱいあるけど、それに共感してくれて一緒に悩んで凹んでくれる人がおるからよし、また頑張ろうって思える。そんな存在でおってくれることに感謝！自分がダメになりそうな時に励ましてくれる。1人じゃないっ…

高校生にも中学生にも戻りたい、けど、今会っても戻れない。これが現実かな。あの頃は楽しかった。そう、これは間違いない。あの頃しか感じれない、楽しさがきっと会ったんだと思う。そう思う、深夜。

最近、ちょっと向こうに戻りたいなあ、なんて思ったったけど近づいてきたらやっぱり戻りたくない。今の生活がずっと続けばええのになあって思う。あと4日。う〜〜ん、やだなあって思っちゃう。あっとゆうまの帰省。

なんか、みんなで会ったのは間違いだったのかな、そんな風に思っちゃう

こっちに戻ってきて、彼氏とは友達とはってずっと考えよる。なんなんだろうね、変わらない関係ってあるのかな。あの頃のままでいたいのは私だけなのかな。きっと、私の中での存在とみんなの中での存在の大きさはきっと違うんだろうなって思う。それがちょっ…

あの頃に戻れるみんなが羨ましい。周りの問題じゃないんだと思う。誰よりも自分があの頃に戻れないんだ。だから、新しいものに手を伸ばそうとしてしまう。

あの頃にすがりついていたいだけなのか、手放したくなったのかなってちょっと思ってしまった帰省。きっと、変わっていく時の流れに私は追いついていけないんだろうな。あの頃のままなんてものは存在しない。それを必死にあの頃のままでいようとしてる。だか…

変わるものと変わらないもの

今日からほんとにスタート、前半組がんばれ。今からもうすでにこっわいなあ。

変わってないようで変わったのか もともとを忘れてしまったのか そ〜んなことを思った朝

実家に帰るたびに開く、"みとよ"と"樟樹"懐かしさを感じあの頃に戻ったような気がする。そして、今かだからこそ心にひびいくる先生たちの言葉。懐かしいなあ、あの頃もしっかり楽しめてたのかなって。

普段の努力と不断の努力

ねえ、どこで何を間違ったのか、、、

みんなどんどん旅立っていくな〜〜〜。ってゆう寂しさと焦り。

こっちの友達が大切なのか、向こうの友達が大切なのか、わかんないね〜って。

いいなあってね〜。羨ましいね〜ってね〜。まあ、そんな夏のある日。

そりゃ、地元の友達は大好き、すぐに恋しくなる。それでも向こうの友達も大好きになっちゃった。朝から晩までずっと一緒にいて、これまでの友達よりも明らかに一緒にいる時間が長い。そんなみんなだからこそだと思う。

先輩達が作ってきたバスケ部を続けようとは思わない。ただ、先輩がいつでも帰ってきたくなるようなバスケ部でずっとありたいと思う。みんなが頑張ってるのを1番近くでこれからも応援していけますように。

みんなのキラキラの笑顔とやりきった顔、そして涙。この1年いっぱいいっぱい頑張ってきたんだね。やっぱりステキな夏やったね。

毎日なんだかんだで楽しく過ごしたんやけど、それでも楽しいことだけじゃなくって大変なことも凹むこともいっぱいある。それでも頑張れとるのは笑顔でおれるのはみんなのおかげ。学部もサークルもバイトも全部全部ステキな人たちに出会えたなって。

みんなが頑張ってきた夏がステキな夏になりますように

そう思った1日やね

大きなお祭りも花火もステキやけど、地元の小さい祭りも見渡す限り知り合いなのもどこいっても誰かおるのもステキやなって。やっぱり、地元はステキね、恋しいね、

最近、一緒におるのが楽しいのかしんどいのかわからんくなってきた。気があうのか合わないのかも。根本的な考え方は違うんだと思う。だからこそ、受け入れてくれたんだろうけど、自分は受け入れられない。そんな風に思っちゃうの嫌だなって。はあ、モヤモヤ…

やっぱり思うのはいじられるのは嫌いってこと。すっごいイラってする。

人といるのは好き、でも人に合わせるのは嫌い。そんな都合のいいこと言ってられないよな〜。今日の時間は必要なかったかなって思った。いるのしんどかったな。って思っちゃったり。最近一緒にいるのがしんどい時があるんだよな〜。

まあ、広い心でねって。自分もおんなじ立場。

6人はちょっと嫌だなあって。まあ、いっか。