今の自分たちがあるのはあの人のおかげ。いっぱい怒られてきた、できてないこと遅いこと、心が折れそうなくらいに。誰よりも仕事ができて指示も的確。あの怒られてた頃があったから、今も急がんといかん早く正確にっていうのが自分たちの中にあるんだと思う…

最近、夜になると怖くなる。どうしようもなく不安になる。これからの半年やっていけるのかなあ。

バイト先の先輩 たくさんたくさんお世話になりました。同じぐらいの時期にバイトを始めたのに、気づけば先輩たちは私たちのずっと前にいました。クローズは入らん、テスト前はしっかり休む、すぐに帰省する、全然インせんくていつも先輩たちの負担ばかり増や…

ずっとずっと地元が1番だと思ってた。けど、それが揺らぎつつある。今、同じ時間を過ごして楽しいことも辛いことも共有できる友達がいる。飽きるほど一緒にいて、その時間が過去を消してしまいそうって思う。

帰省すると思う。向こうにいるときは毎日が楽しくって忘れてるけど、帰って来るとおもいだす。

きっと今までの毎日はずっとずっと楽しかったんだと思う。あの頃、あんなにも仲よかったみんなとだんだん疎遠になっていくのはさみしいなあ。

みんなの頑張りに花マル。ほんとにおつかれさま

自分の人望のなさとか好かれてないんだなあってのを最近ヒシヒシと感じる。なんで、自分の方がよく練習行くのに、接点は多いはずやのに、なにが違うんやろって思うよね〜。人に好かれる人になりたい。そのためには、私が人を好きにならんといかんのだね。

みんながいっぱいいっぱい頑張ってきたのを知ってるから、飛びっきりの笑顔で踊ってるのを見るだけで泣きそう。ほんとに1年間お疲れ様、2日間頑張れ！

みんなから見る自分はとてつもなく嫌な自分なんだと思う

どうして一緒にしようとするんかなあ。いいところであり、私が受け入れれんところ。

まあ、別にいいんやけど私は全然思い入れないしどうなろうともかまんのやけどさあ、その場の雰囲気的にしんみりした雰囲気にせんといかんし思ってもない同情せんといかんし女ってめんどくさいなあ。何でもかんでも共感すればええわけじゃないんよ、どうでも…

どーでもいいけど、この時間早く終わらんかね