先輩たちがここを私たちの居場所にしてくれた。これからは、自分たちがここを後輩たちの居場所にしていかないといけないんだろうなって思う。けど、不安なことだらけでうまく回っていくのかな。

1年前とは違う感情でこの日を迎えた。ああ、先輩はいなくなっちゃうんだ。それがすっごく寂しくて、不安。同時にうさカメが大好き。

ただただこっちで大好きな人達が増えていく。幸な人生だなって。

もうすぐ、自分たちの代。ここに来て1年半。あっとゆうまだなあ。もう先輩はいなくなっちゃうのか〜〜。寂しいね。不安と不安と不安。それから心配。

バイトはもう世代交代で先輩がおらん状態で先輩の力を借りんと頑張らんといかん。けど、まだまだ先輩に頼ってる。部活ももう1週間もすれば自分たちの世代。どんどん変わって行くんだなあ。それがなんだか寂しい。

あの人がいないバイトが当たり前になってるのがちょっとさみしい。もう知らない子達もいるんだもん。怖くて仕方なかったのに、いなくなってしまったら恋しくて仕方ない。また、一緒に働きたいと思える人と出会えたことは幸せなのかもしれない。いつ来ても胸…

やっぱり、長女と末っ子の差ってあると思うんだ

これはわろた、それならバイト入るわ。せめて、自分の誕生日くらい自分の日にしてほしい、

え、私は自分の誕生日に人の誕生日を祝わんといかんの？